体の歪みをチャンスに変える。自由が丘あゆむ整体院院長の千葉です。
今回は、背中が丸くなりやすい方や、自律神経の乱れを感じる方にお勧めのセルフケア方法をご紹介します!

・胸を張ってもすぐ戻ってしまう
・背中がずっと重たい
・深呼吸をしても浅く感じる
こうした状態を「努力不足」だと感じていませんか?
実はこれは、背中の関節が固まってしまっているだけで、あなたのせいではありません。
このブログでは、動画でお伝えした内容を丁寧に、そして実践しやすくまとめました。
日常生活に取り入れるだけで、姿勢がラクになり、体全体の動きが変わってきます。
あなたの悩みは、背骨の「サビ」が原因かも?
スマホやパソコン作業など、前かがみ姿勢が続くと、背中の関節や筋肉が次のように変わります。
・関節が滑らかに動かなくなる。
・筋肉が伸び縮みしにくくなる。
これは、長期間使っていない蝶番(ドアの金具)が固まるのと同じ原理です。
固まった背骨は、どれだけ胸を張っても元の丸まった姿勢に戻ってしまう特徴があります。
でも、どうして背骨のサビが引き起こされるのか?
それは普段の姿勢が、
・頭が前に出る
・背中が丸くなる
・肩が上がる
このような状態だと、背中の関節が“動くべき方向”に動かなくなり、筋肉も硬くなってしまいます。
その結果として、
✔ 肩こりが出やすくなる
✔ 呼吸が浅く感じる
✔ 日中ずっと疲れが残る
…といった不調につながっていきます。
なぜこの運動で姿勢が変わるのか?
今回ご紹介するのは、鍛えるエクササイズというよりも、
「動かなくなった背骨を、再び動く状態に戻す」ことが目的です。
この運動を続けることで次のような変化が期待できます。
✔ 肩が自然に下がりやすくなる
→ 首・肩こりが緩和
→ スマホ・PC作業後がラクに
→ 首まわりがスッキリ見える
✔ 胸が開きやすくなる
→ 呼吸が深くなる
→ 日中のだるさが軽減
→ 息切れしにくい
✔ 体の力が抜けやすくなる
→ 寝つきがよくなる
→ 朝の疲れが残りにくい
→ 気持ちもリラックス
つまりこの運動は、姿勢を「正す」だけではなく、
不調が出にくいカラダの準備運動なのです。
セルフケア方法の解説
背骨を動かすエクササイズ

① 手を頭の後ろで組み、脇を閉じます。

② みぞおちから折れ曲がるイメージで、頭も一緒に後方に反ります。

③ 逆のイメージで頭から背中を丸めます。

④ この動作を合計10往復行います。
① 反動を使わない
→ ゆっくり丁寧に動かすこと
② 呼吸を止めない
→ 深くゆったり呼吸を続ける
③ 痛みのない範囲で行う
→ 「気持ちいい」と感じる程度で十分
トレーニング動画
本記事では、胸を張ってもすぐ戻ってしまう方や、背中の重さ・呼吸の浅さを感じやすい方に向けて、背骨の動きをやさしく取り戻すセルフケアをご紹介しました。
スマホやパソコン作業などで背中を丸めた姿勢が続くと、背骨の関節が動きにくくなり、周囲の筋肉も伸び縮みしにくくなります。その結果、肩が上がりやすくなったり、胸が開きにくくなったりして、首や肩のこり、疲れやすさ、呼吸の浅さにつながることがあります。今回のケアは、筋肉を鍛えるのではなく、固まった背骨の動きを穏やかに引き出す方法のため、体への負担が少なく、姿勢の整いやすさや日常動作の快適さの改善が期待できます。痛みが出る場合は無理をせず中止してください。
自由が丘あゆむ整体院では、こうしたセルフケアに加え、背骨・肩甲骨・骨盤の動きの連動性を含めてお身体の状態を丁寧に確認し、原因に合わせた施術で根本改善を目指しています。姿勢の崩れや背中の違和感、慢性的な肩こりなどでお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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