坐骨神経痛

自由が丘あゆむ整体院の院長である千葉大輔

こんにちは。自由が丘あゆむ整体院の院長 千葉大輔と申します。
当院に来院される坐骨神経痛でお悩みの方から、こんな声を聞くことがあります。
・整体は初めてで「バキボキ」されるのは苦手。
・マッサージとか接骨院とか行ったけど、思うように改善しなかった。
・なぜ整体で坐骨神経痛が改善するのか。
・他にも多くの治療院があるけど、自由が丘あゆむ整体院はどういうところ?

このページでは、坐骨神経痛でお悩みのあなたへ向けて、整体でどのように坐骨神経痛にアプローチをしていくのかを説明していきます。最後まで読んでもらうと、坐骨神経痛についての基礎知識と改善するためのヒント、自分に合った治療院を選ぶための基準が分かります。是非最後までご覧になってみてください。

自由が丘あゆむ整体院は、坐骨神経痛に悩む方を全力でサポートしていきます。

充実の初回検査で原因を特定し、適切な施術で坐骨神経痛を根本改善に導きます。
病院に行っても治らないと諦めている坐骨神経痛でお悩みの方におすすめの整体院になります。

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自由が丘あゆむ整体院の院長である千葉大輔この記事では、坐骨神経痛に関するあなたの長年の悩みを、国家資格(柔道整復師免許)を持った院長が丁寧に解説していきます。
・坐骨神経痛って一体なにが原因なのか。
・整体で坐骨神経痛が改善される理由とは。
・治療を受ける場合の治療院選びのポイント。
・数多い整体院の中で自由が丘あゆむ整体院を選ぶ理由はなにか。

目次

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛の原因として代表的なものとして以下の3点があります。

①腰椎椎間板ヘルニア
②腰部脊柱管狭窄
③梨状筋症候群

これらは症状が同じでも全く別の疾患のため注意が必要です。
まずは坐骨神経痛とはなにかを理解する必要があります。

〇坐骨神経痛とは

坐骨神経とは腰のあたりから足の指先まで伸びている、人体の中で最も長く太い末梢神経です。この神経が圧迫されたり刺激を受けることで、腰やお尻、太ももやふくらはぎや足先などに痛みや痺れの症状が現れます。そしてこれらの症状を総称して「坐骨神経痛」と呼ばれます。
腰の骨(腰椎)に異常が生じて坐骨神経を圧迫、刺激し発生するケースが多いとされており、長時間のデスクワークや、過度な運動、または運動不足などが原因で発生するケースもあります。また世代別に原因となる疾患に傾向があり、若い世代では腰椎椎間板ヘルニアと梨状筋症候群、高齢者では腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアなどが原因で発症するケースが多いです。その他にも変形性腰椎症や腰椎分離症やすべり症なども注意すべき原因になります。


ではここからは3つの症状について解説していきます。

①腰椎椎間板ヘルニア

〇概要


脊椎は、椎骨と呼ばれる骨が連結して出来ています。腰椎とは、脊椎の下のほうにあり、5個の椎体で構成された部分です。椎体と椎体の間には椎間板があります。椎間板は、水分をたくさん含んだゼリー状の髄核(ずいかく)と、それを取り囲む線維輪(せんいりん)と呼ばれる軟骨組織の二重構造になっており、腰椎に加わる圧力を分散させ、衝撃を和らげるクッションのような役割を果たしています。
しかし、加齢などによって髄核を取り巻く線維輪が弾力を失うと、小さな亀裂が入って、髄核の一部が外に飛び出します。この押し出された髄核が神経を圧迫するため、腰に痛みが生じるのです。この状態を放置していると、髄核がどんどん押し出されて、痛みやしびれがだんだん強くなっていきます。
腰椎椎間板ヘルニアは、高齢者よりも20代から40代にかけての比較的若い男性に多い病気です。(髄核に水分が多く弾力があるため)前かがみや中腰の姿勢を長時間続けたり、重たいものを急に持ち上げたりしたときなどに発症する危険性があります。

〇症状

腰椎椎間板ヘルニアの症状には、急性型と慢性型があります。急性型は、重たい荷物を急に持ち上げたときや、くしゃみをしたときに起こるものです。痛みが激しく歩くこともできなくなる場合もありますが、次第に症状は軽くなります。しかし、そのまま放っておくと、さらに椎間板から髄核が押し出されて、神経を圧迫してしまうため、慢性的な痛みへと移行します。
どちらのタイプも腰の痛みのほかに、左右どちらかの太ももから膝、足にかけて激しい痛みが起こる坐骨神経症を伴うケースが多いようです。腰椎は5個の椎体と5個の椎間板で構成されています。そのうち、ヘルニアを起こしやすいのは、第4腰椎と第5腰椎の間にある椎間板と、第5腰椎と仙骨の間にある腰椎です。前者のヘルニアでは、ふくらはぎの外側から足の親指にかけて、後者では膝の後ろ側から足の裏側にかけて、痛みやしびれが起こります。

②腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症

〇概要


骨や靭帯の肥厚や椎間板の突出などで、脊柱管が狭くなることで脊髄が圧迫され、腰の痛みや脚の痺れなどの症状を起こします。加齢により骨や靭帯などが変性して起こることが多く、椎間板ヘルニアに比べ50代以降の年配者に多くみられます加齢による骨や靭帯などの変性、脊椎すべり症などによって脊柱管が狭くなってしまうことでこります。靭帯や椎間板の厚みの減少、骨の変性や劣化、悪い姿勢や重いものを持つ仕事、激しいスポーツなど様々なことが原因になり得るとされていますが、直接の関連性ははっきりとはわかっていません。
遺伝的に背骨の変性が起こりやすい体質や生まれつき脊柱管が狭い場合などもあるようです。

〇症状

立っている時や歩行時の、臀部痛や下肢痛がよくある症状です。多くの場合、歩くことで疼痛が出現し、一定時間の休息で再び歩くことができるようになる「間欠跛行」がみられます。
脊柱管狭窄症には馬尾神経が障害される場合や、神経根が障害される場合、あるいは両方が混合している場合など大きく分けると3タイプに分けられます。似た症状の疾患として末梢動脈疾患がありますが、その場合、立ち止まるだけで症状が改善するのに対し、脊柱管狭窄症では、前かがみになるなど姿勢を変える必要があるというところに大きいな違いがあります。

①馬尾型(ばびがた)

脊柱管の中心部分が圧迫される場合を言います。両側の下肢のしびれ感、痛み、冷感などの異常感覚、排尿障害(膀胱直腸障害)がおきます。

②神経根型(しんけいこんがた)

馬尾神経から分岐した後の神経根が圧迫される場合を言います。臀部から下肢にかけての痛みが起きます。多くは片方の側に症状が起きます。

③混合型(こんごうがた)

馬尾型と神経根型の両方の症状が起きます。

③梨状筋症候群
腰痛 坐骨神経イラスト

〇概要


梨状筋症候群とは、腰から足にかけて伸びている坐骨神経やお尻にある神経に梨状筋が硬くなって負担をかけて起こる疾患を梨状筋症候群と言います。坐骨神経は腰から足へと繋がっている長い神経で、骨盤の出口付近で梨状筋という筋肉の中やその付近を通ります(個体差により異なります)。この筋肉は通常なら柔らかいのですが、疲労や過度な負担、循環不良により硬くなってしまうと、坐骨神経を圧迫してしまい、しびれや痛みに繋がります。長く座っているときや、膝を内側に向けた内股の姿勢にした時に症状が強くなる特徴があります。

〇症状

おしりの外側付近の痛み、ハムストリングス(太もも裏)後面にかけてしびれが起こります。デスクワークなど長時間座っていると症状は強まることが多く、動くと楽になったりもします。体を捻るゴルフなどのスポーツや長時間の座りっぱなしの疲労や圧迫で下半身の循環を悪くし、梨状筋が硬くなると起こるケースが多いです。梨状筋症候群はMRIやレントゲンなどの検査では見つけることが出来ないので、梨状筋をストレッチした際に痛みが増幅するかで確認します。

坐骨神経痛と骨格の関係性

骨格や筋肉は正しい姿勢の状態で正常に作動するように設計されています。つまり、姿勢の悪化により骨や筋肉が正常な位置にない場合は動きは制限され、負担が増大します。
※以下はナッケムソンの研究による姿位別の腰の負担を数値化したものです。
ナッケムソンの研究。腰への負担を数値化したもの。

〇腰椎椎間板ヘルニアの場合

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアの場合、椎間板の繊維綸から髄核の一部が後方に突出することで神経圧迫を起こします。
通常腰椎は後湾(後ろにカーブを描いている)していますが、生理湾曲が崩れることで腰部への負担のかかり方が変わります。仮に前屈位のように前へのカーブが強い場合、椎間板の前方に圧力がかかるため髄核が後方への突出の可能性を強めてしまいます。
このように椎間板への負荷の増大が大きく関わってきます。腰への負担が増えることで椎間板に圧力がかかり、それによりヘルニアになってしまうというわけです。

〇腰部脊柱管狭窄症の場合

腰部脊柱管狭窄症、間欠性跛行

腰部脊柱管狭窄症の場合、腰を反らすなど後方へ大きくカーブした状態(後湾)では神経の圧迫が強くなります。そのため腰部脊柱管狭窄症の症状である「間欠性跛行」は前かがみになると緩和されるわけです。
つまり反り腰など腰椎の湾曲が強い状態の場合は脊柱管を狭めることになり、結果として神経圧迫のリスクが増大するということになります。

〇梨状筋症候群の場合

梨状筋

梨状筋は臀部の中でも小さい筋肉で股関節の可動などに大きく関与してきます。
骨盤の前後左右への歪みが発生すると、臀部の筋肉は緊張を強めて正しく使うことも出来なくなってしまいます。さらに股関節の可動も制限されてしまうため、梨状筋を使うことが少なくなってきます。すると次第に血行が悪くなり酸素や栄養が送られずに硬くなってしまうと坐骨神経を圧迫する可能性が高まってしまいます。

自分に合った治療院選びのコツ

坐骨神経痛を解消するためには、骨格と筋肉を正しい状態に戻すことが重要です。
では骨格と筋肉を的確に早く改善させるために以下の2つは最低限押さえておく必要があります。

①歪みの状態を把握するための検査が充実している。
②身体のクセ(関節の可動域、筋バランス)をとるための運動指導を行っている。

以下では必要な理由を説明します。

①歪みの状態を把握するための検査が充実している。
自由が丘あゆむ整体院の検査の様子

結論からお伝えすると、身体の状態が分からなければ最適な施術をすることは不可能です。それは検査を行わなければ坐骨神経痛の根本改善は難しいことを意味します。身体の状態はその人の生活習慣などにより様々です。歪みの状態を把握することで坐骨神経痛の原因を特定することができ、適切な施術を行うことが出来ます。原因を改善するからこそ坐骨神経痛が根本改善していくのです。そのためこれから治療院を決める際は、検査をしっかりと行っているかをチェックしてください。

②身体のクセ(関節の可動域、筋バランス)をとるための運動指導を行っている。

坐骨神経痛になったのはいつからでしょうか?おそらく坐骨神経痛だと感じるようになったもっと前の話だと思います。姿勢が悪い状態が続くと、関節や筋肉には癖が付きます。その癖は施術に加えて、日常的に適切な運動をすることでより早く改善に向かっていきます。

例として以下の画像を使って説明します。

正しい姿勢と猫背、巻き方

左の骨格は骨盤が後ろに倒れ、肩が内側に巻き、頭が前に出ている猫背状態です。この状態で長く生活していると筋肉や関節にクセが付きます。施術のみでも一時的に正しい状態に調整することは可能です。しかし一度の施術で完全にクセを取り去ることは難しいです。
身体は良くも悪くも現在の状態を通常と認識しています。そのため施術で姿勢を整えても、身体は異常と判断し施術前の状態に戻そうとします。これが生活習慣で出来上がった癖の正体です。生活習慣でついた癖を取り去るためには、一定期間正しい状態をキープし、身体に正常な状態を覚えさせることが重要です。施術後に状態に合った運動を行うことで、癖に引っ張られて悪い状態に戻ることを防ぐことが出来ます。
もちろん運動せずに癖をとることも可能ですが、運動した場合に比べ多くの時間がかかってしまいます。
そのため状態に合わせて運動指導を行っている治療院を選ぶことをおすすめします。

自由が丘あゆむ整体院は、なぜ猫背を改善できるのか

①初回の問診+各種検査を徹底している。

自由が丘あゆむ整体院の問診の様子  自由が丘あゆむ整体院の検査の様子
自由が丘あゆむ整体院では、問診と各種検査を大切にしています。それは歪みの状態を把握することが、適切な施術には必要不可欠だと考えるからです。当院は坐骨神経痛で悩んでいる患者様が施術を受けた時だけ姿勢が良くなればいいとは思いません。一時的な改善ではなく、坐骨神経痛の根本的な原因を特定し、あなただけのオーダーメイドの施術を致します。それが坐骨神経痛を改善するための最短ルートになります。

②生活習慣改善のための運動指導を提供している。
自由が丘あゆむ整体院の運動指導、セルフケアの様子

あなたは坐骨神経痛を緩和させるために、これからずっと週1回の施術を受け続けたいと考えますか?当院はその状態を坐骨神経痛の根本改善だとは思いません。
そのため自由が丘あゆむ整体院では、施術以外に運動指導にも全力で取り組んでいます生活習慣が身体を歪ませ、その歪みが坐骨神経痛のような姿勢不良を引き起こし、さらには肩こり、腰痛などの不調を生みます。
たとえ優秀な施術家でも、あなたの生活習慣そのものを変えることはできません。坐骨神経痛の根本的な原因である、生活習慣を変えられるのはあなた自身だけなのです。だからこそ当院で坐骨神経痛の根本原因であるあなたの生活習慣を、変えるきっかけと技術を提供します。

③施術結果と嬉しい口コミ

〇ビフォーアフター

お客様の施術結果。
週1回の施術と運動指導であなたの姿勢はここまで変わることが出来ます。

〇嬉しい口コミ


半年以上、通わせてもらっていますが、確実に成果がでています。もともと肩こり腰痛はあったのですが、2年近く前から足のしびれもでてきて、病院に行っても特に原因もなく、口コミなどを頼りに、鍼、カイロなど色々試しましたが改善の兆しはなく、半ばあきらめていたところ、こちらにたどり着きました。毎回、しっかり体のずれなど確認してくださり、どこが原因なのか丁寧に説明してくださり、私の場合は初回から成果が確認できました。先生のお人柄も素晴らしく、とても謙虚で丁寧です。先生のおっしゃっている通り、誰にでも効果があるかはわかりませんが、私のように、色々と試してみたけれど、不調が続いている、という方には、行ってみていただきたいです。最初の3か月くらいは週1、その後は2週に一度、そしてそろそろ1か月くらいあけられそうですね、と言っていただけるレベルに肩こり腰痛は解消してきました。足のしびれもまだあるものの、当初に比べ、格段に楽になっています。


すでに感想をコメントさせていただいていますが、書き忘れてしまった部分があったので、追記させていただきます。
1週間おき通院6回くらい→、2週間おき通院数か月→1か月おき、まで身体の状態を良いままに保てるようになったのですが、夏休み中、風邪をひいて1週間ほど寝込んでしまい、腰痛、肩こりがひどい状態だったのですが、自然治癒力が高まっているのか、起き上がれるようになってから数日で、腰痛などなくなりました。先生の施術のおかげだと思います。また、個人のサロンとしては珍しく、前の時間に予約しているお客様、後の時間のお客様と顔を合わせたことがありません。次の方が待っていると気を遣ってバタバタしてしまうので、そういった気疲れも全くなく、サロンの配慮を感じています。


腰痛がひどく伺いました。最初に細かく問診をしていただき身体の現状について標本や写真を使いながら素人にもわかりやすく教えてくださりましたが腰以外にも多数の問題箇所がありびっくり。普段からの姿勢や座り方についてのアドバイスをいただき自宅でできるストレッチやトレーニングのプランも組んでいただきました。
施術に関しては音を豪快に鳴らすような施術は無くじんわりと負荷をかけていくような心地の良いものでした。
終わったあとは首、肩、腰の稼働領域が大幅に改善されていたのでさらにびっくり。2回目以降からの施術のお陰で仕事中や、後の疲れが軽減されているのを実感しております。(主に腰)千葉先生ありがとうございます。


年末に極寒の中ゴルフをして以降右腰に痛みを感じ、普段から通っていた整骨院や推拿系のマッサージに行ってみたのですが全く良くならなかったため、こちらに伺いました。初日の施術で、それまで2週間ほど続いていた引き攣れるような痛みが軽減されて通う毎に良くなって行き、今では最初に気になっていた腰痛はほとんど感じなくなっています。細かく姿勢や動き方の癖など診て頂けて、自分に合ったストレッチも教えて頂けます。現在は体の左右前後のバランスを整えて痛みが出にくい姿勢など、改善するために継続してお世話になっています。


仕事中の腰の痛みが辛かったのですが、施術後は軽くなり痛みもなく本当に助かりました。何より話をしっかり聞いてもらえ、とても安心しました。姿勢が悪いのが腰にはよくなかったみたいなので、座る時は教えていただいたことを取り入れてなるべく負担の少ない姿勢を維持しようと思います。教えてもらったストレッチも寝る前に頑張っていきたいと思います。これからも宜しくお願いします。


問診と検査、体の状態の説明がとても丁寧で、施術はぼきぼきしないのでリラックスして受けられます。驚いたのは2回の施術で明らかに腰痛と足の浮腫みが軽くなった事。いつも会社帰りには、腰の鈍痛と怠さで歩くのがつらかったのですが今は軽減されており、あれほどひどかった足の浮腫みもかなり良くなっています。家でできるストレッチを教えてくださったので、そちらも行っていた為もあるかと思います。安全で的確な施術とストレッチ等の指導で、短期間でここまでよくなったのはとても嬉しい事です。
プライベートサロンという事もあり周囲に気兼ねなくゆっくりできると考える方もいれば、女性だと少し敬遠してしまう方もいるかと思います。ですが、こちらは路面に面しており、ガラスドアで中の空間が程よくわかるようになっているので、女性でも安心して行ける整体院だと思います。


初めて整体に来ましたが、自分が感じてた不調部分以外も多くの問題箇所があったのにびっくり。また、整体ってポキポキとか痛いイメージだったけど、全く違って、軽く触れられてるだけで、え?そんな軽く触れるだけで何か変わるの?と思うくらいソフトでした。でも終わってみると左右のバランスとか肩の可動域とか全然変わってて、立ったときの足裏の地面の着き方から違ってストンと立てる感じで楽になりました。この状態を少しでも意識してキープして行こうと思います。


身体の状態についてのチェックや施術はお見事でした。まずは、良い一日が過ごせるようにして頂いたことに感謝です。

自由が丘あゆむ整体院は、坐骨神経痛の原因を見極めて根本改善を目指す整体院です。

充実の初回検査で原因を特定し、適切な施術で根本改善に導きます。
諦めていた坐骨神経痛でお悩みの方におすすめの整体院になります。

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