首の動きの “引っかかり”を肩甲挙筋ストレッチで改善|自由が丘あゆむ整体院

首の動きの “引っかかり”を肩甲挙筋ストレッチで改善|自由が丘あゆむ整体院
こんにちは、自由が丘あゆむ整体院の院長、千葉です。

首を回そうとすると「引っかかる」「重い」「動きが鈍い」……そんな不調を感じていませんか? 実はその原因、よくある肩こり筋ではなく、“肩甲挙筋(けんこうきょきん)”かもしれません。

今回は、肩甲挙筋にアプローチして首の可動域を改善し、肩こり・首こり・頭の重さまで楽にするセルフストレッチを解説します。

肩甲挙筋ってどんな筋肉?

肩甲挙筋は、首の骨(頚椎)から肩甲骨の上角につながっている細長い筋肉です。

主な役割は「肩甲骨を上に引き上げること」。つまり、肩をすくめるときに働きます。

この筋肉は以下のような場面で過緊張しやすくなります。

  • デスクワークで肩が上がった状態が続く

  • スマホを覗き込むような前傾姿勢

  • 緊張やストレスで肩に力が入る

  • 寝ている間に肩をすくめるクセがある

こういった状況が続くと、肩甲挙筋が常に縮んだままになり、首や肩の動きが悪くなってしまいます。

運動前の可動域チェック

ストレッチの前後で、首の回しやすさを比較してみてください。

首を右に回して可動域を確認する男性の正面姿
首を左に回して可動域を確認する男性の正面姿
  • 回しやすさ(可動域)

  • 首や肩の力の入り具合

  • 肩の高さの左右差

こうしたポイントを確認しておきましょう!

肩甲挙筋ストレッチの解説

ドア枠の前に立ち、肩甲挙筋ストレッチの準備姿勢をとる男性
①首が回しづらい側の肩を壁に向けて立ちます。

右手を壁に当て、腕をまっすぐ上に伸ばして肩を固定する姿勢
②その側の腕を上げて、手のひらで壁の高い位置をタッチします。
 ※肘は伸ばして、腕が上に引っ張られるような形です。

腕を壁につけたまま首を左に倒し、右肩甲挙筋を伸ばしている姿勢
③胸を軽く張って、肩がなるべく壁に近づくように意識します。

首を斜め前に倒して肩甲挙筋の伸びを深めるストレッチ姿勢
④その状態から、首を反対側にゆっくり回します。
 (壁とは反対側を振り返るような感じ)

首をさらに前方に傾け、肩と首の付け根をしっかり伸ばしているストレッチ姿勢
⑤さらに、そのまま斜め下を向くように首を倒します。
首の横~肩の奥にかけて伸びている感覚が出てきたら、
そのまま20秒キープします。

注意点

・痛みが出る場合は、無理をせず可動範囲を小さくして行ってください。

・首に急な動きや強い力を加えないように、必ずゆっくりと動作してください。

・壁に手をつく位置は、肩に無理な負担がかからない高さ(自分の身長より少し高い程度)を目安にしましょう。

・呼吸は止めず、自然な呼吸を続けながらストレッチしてください。

・ストレッチ後に違和感や痛みが残る場合は、中止し、必要であれば専門家に相談しましょう。

トレーニング動画

 

首の可動域の引っかかりや頭・肩の重さは、肩甲挙筋の柔軟性を高めることで改善する見込みがあります。30秒でできる簡単なストレッチを日常に取り入れれば、姿勢や動きの滑らかさが変わります。自由が丘あゆむ整体院では、このセルフケアと整体施術を組み合わせて、首・肩・頭の不調に合わせた根本改善をサポートしています。姿勢や首の悩みにお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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