反り腰と朝起きた直後の腰痛でご来院
骨格矯正コースで来院された女性(40代/デスクワーク)の改善事例をご紹介します。

お悩み
来院時のお悩みは、以下の通りです。
・反り腰が気になる
・朝起きた直後に腰が痛い
・起床後、しばらく動かないと痛みが引かない
日中は強い痛みが続くわけではありませんでしたが、朝起きたときの腰の痛みが気になっていたとのことでした。


普段はデスクワーク中心で、長時間座っていることが多い生活でした。
日中も、長く座ったあとに立ち上がると腰まわりに違和感が出ることがあり、反り腰が原因ではないかと不安に感じてご来院されました。
来院までの経緯

詳しい経緯
これまでに、ご自身でも腰に負担をかけないよう意識されていました。
試したこととしては、
・脚を組まないようにする
・インターネットで見たストレッチやセルフケアを行う
などがありました。
一時的に楽になる感覚はあったものの、朝起きたときの腰痛は大きく変わらなかったとのことでした。
検査で分かった身体の状態
当院では、腰だけでなく、姿勢全体と骨盤まわりの状態を確認しました。
確認した内容は、以下です。
・立ち姿勢
・骨盤の傾き
・腰部の筋肉の緊張
・背中の筋肉の緊張
・腹部の筋肉の使いにくさ
検査では、腰を反らせて姿勢を保つ癖が見られました。
その影響で、腰まわりの筋肉が常に緊張しやすく、仰向けで寝たときにも腰が浮きやすい状態でした。

原因の見立て
今回のケースでは、反り腰そのものよりも、腰を反らせた姿勢が習慣化していることが問題だと考えました。
腰を反らせた状態が続くと、腰まわりの筋肉が緊張しやすくなります。
特に就寝中は、身体を休める時間であるにもかかわらず、腰まわりがリラックスしにくい状態になります。
その結果、
・朝起きた直後に腰が痛い
・少し動くと痛みが軽くなる
・仰向けで寝ると腰が浮く感じがする
といった状態につながっていた可能性があります。

実際におこなった施術
施術では、腰だけを強く押すのではなく、腰に負担が集中しにくい身体のバランスを作ることを重視しました。
実際に行った内容は、以下です。
・腰部の筋肉を和らげる施術
・骨盤まわりの調整
・股関節の動きを整える施術
・背骨、骨盤の可動域を高める施術
・腰に偏りすぎない身体のバランス作り
腰まわりの緊張をゆるめながら、骨盤や股関節の動きを整え、寝ている間も腰に負担がかかりにくい状態を目指しました。

施術後の変化

施術後には、以下のような変化が見られました。
・立ったときの腰の反り感が軽減
・腰だけでなく、背骨や骨盤の動きが改善
・仰向けで寝たときの「腰が浮く感じ」が軽減
・朝起きた直後の腰の痛みが軽減
身体全体のバランスが整うことで、腰だけに負担が集中しにくい状態に近づきました。
お客様の感想
施術後には、以下のような変化を実感されていました。
「立ったときの腰の反り感が軽くなった」
「腰だけでなく、背骨や骨盤も動きやすくなった」
「仰向けで寝たときの腰が浮く感じが軽くなった」
朝起きたときの腰痛だけでなく、普段の姿勢や寝たときの感覚にも変化を感じていただけました。

担当者コメント

反り腰でお悩みの方の中には、腰の反りそのものだけが原因だと思われる方も多いです。
しかし実際には、骨盤の傾き、股関節の動き、背中やお腹まわりの筋肉の使い方が関係しているケースがあります。
今回の方も、腰だけでなく、骨盤まわりや股関節の動きに制限があり、腰で姿勢を支えやすい状態になっていました。
朝起きた直後だけ腰が痛い場合は、寝ている間に腰まわりの筋肉が緊張したままになっている可能性があります。
そのため、腰だけをケアするのではなく、身体全体のバランスを整えることが大切です。
同じ悩みの方へのメッセージ
以下のようなお悩みがある方は、腰だけでなく、骨盤や股関節、背中の動きも確認することが大切です。
・反り腰が気になる
・朝起きた直後に腰が痛い
・動き始めると腰痛が軽くなる
・仰向けで寝ると腰が浮く感じがする
・長時間座ったあとに腰がつらい
・ストレッチをしても腰痛を繰り返す
朝だけ腰が痛い場合でも、原因は腰だけにあるとは限りません。
身体全体のバランスを確認し、今の状態に合った施術やセルフケアを行うことが大切です。
