【症例紹介】写真で気づく顎・口元の左右差/顎の痛み・違和感が改善した40代女性

【小顔矯正】写真で分かった顔・顎の左右差と顎関節の痛みが改善した40代女性

頭蓋骨小顔矯正コースで来院された女性(40代/会社員)の改善事例をご紹介します。

お悩み・来院前の状態

普段は、仕事と家事を両立されている40代女性の方です。
日常的に会話や食事など、顎を使う機会が多い生活をされていました。
大きな外傷歴はありませんでしたが、日中も夜も食いしばりの自覚があり、顎関節や口元への負担がかかりやすい状態でした。
また、写真を撮ったときに口元の左右差が分かりやすく、ご本人にとって気になるお悩みになっていました。

主なお悩み

 

・写真を撮ったときに顎や口元の左右差が気になる
・顎を動かしたときに痛みや違和感がある
・口を開け閉めすると、顎が引っかかる感じや音がある
・写真で口元の左右差がはっきり分かる
・日中も夜も食いしばりの自覚がある

強い痛みだけでなく、顎の動きや顔の左右差、口元の見え方が気になり、「顎関節の歪みが原因ではないか」と考えてご来院されました。

 

来院までの経緯

詳しい経緯

これまでは、痛みが出ないように、顎をかばいながら生活されていたとのことです。
また、YouTubeを見ながら顎まわりのケアを行ったことがありました。
しかし、セルフケアによる変化はあまり実感できず、日によって不調の出方にも波がありました。
顔の左右差や顎関節の痛み、違和感が根本的には改善しなかったため、当院へご相談いただきました。

 

検査でわかった身体の状態

確認した内容

当院では、顎関節や顔だけを見るのではなく、頭部・首・姿勢を含めて確認しました。

確認した内容は、以下です。

・顔全体と下顎の位置
・頭部の位置
・首の傾きと動き
・骨格全体の姿勢バランス

検査の結果、下顎が左方向へ偏位している状態が見られました。
また、首が一方向に傾きやすく、頭部の位置も崩れていました。
その影響により、顎関節に左右差のある負担が集中している状態だと考えられました。


原因の見立て

今回のケース

食いしばりによる負担に加えて、下顎の位置の偏りと首の傾きが関係していると考えました。

特に関係していたと考えられるのは、以下の2点です。

・下顎の位置の偏り
・首の傾きによる頭部の位置の崩れ

顎関節は、顔だけで独立して動いているわけではありません。
頭部・首・姿勢と連動して動く関節です。
首や姿勢の土台が傾いた状態が続くと、頭の位置が左右どちらかにずれやすくなります。
そのバランスを取るために下顎も偏位しやすくなり、結果として顎関節に片側だけ負担が集中しやすくなります。
今回の方も、下顎の位置の偏りと首の傾きが重なったことで、顎の痛みや違和感、口元の左右差につながっていたと考えました。

施術後の変化

施術後の詳細

施術後には、以下のような変化が見られました。

・下顎の位置が整い、口元の左右差が軽減
・口角の高さの左右差が軽減
・顎の開閉がスムーズになった
・顎の痛みや違和感が軽減

ビフォーアフター写真でも、下顎の偏位が改善し、口元を含めた顔全体のバランスが整っている様子が確認できました。

※掲載しているビフォーアフター写真は、施術1回後の変化です。
※得られる変化には個人差があります。

お客様の感想

施術後にこんな感想をいただきました。

・顎の開閉がスムーズになった。
・顎の痛みや違和感が軽減した。
・口元の左右差が軽減した。
・顔全体のバランスが気になりにくくなった。

施術後には、以上のような感想をいただきました。
強い刺激を加えなくても、身体の状態に合わせて必要な部位へアプローチすることで、姿勢や顎関節の動きに変化を感じていただけました。

担当者コメント

院長からのコメント

顎の痛みや違和感、口元の左右差は、顎だけの問題とは限りません。
今回の方は、食いしばりによる負担に加えて、下顎の位置の偏りと首の傾きが重なっていました。
その結果、顎関節への負担が片側に集中し、痛みや違和感、口元の左右差につながっていたと考えられます。
顎関節は、頭部・首・姿勢と連動して動く関節です。
そのため、顎や口元だけを調整しても、首の傾きや頭部の位置が残っていると、負担が戻りやすい場合があります。
当院では、下顎や顔のバランスだけでなく、首の傾きや頭部の位置関係まで確認し、顎関節への負担を軽減する施術を行っています。

同じ悩みの方へのメッセージ

こんな症状でお悩みではありませんか?

以下のようなお悩みがある方は、顎だけでなく、首や姿勢のバランスも確認することが大切です。

・写真を撮ると口元の左右差が気になる
・顎を動かすと痛みや違和感がある
・口を開け閉めすると顎が引っかかる
・顎を動かすと音が鳴る
・日中や夜間の食いしばりがある
・顔の左右差が気になる
・顎関節の歪みが気になる

顎関節の不調は、顔や顎だけを整えれば改善するとは限りません。
頭部の位置、首の傾き、姿勢のバランス、食いしばりの習慣まで含めて確認することで、原因が見えやすくなります。