【肌と粘膜を正常に整える】感染症の予防に役立つビタミンA

毎日の食事があなたの体を作っていきます。その食事に含まれる栄養素は、体の中で使われる目的がそれぞれ異なります。
今回は、”身体の正常な粘膜を作る”ビタミンAについてです!

粘膜
組織の働きとして、
①体の内側を覆って物理的な隔壁を形成すること
②乾燥や温熱などの様々な物理化学的な刺激から体を保護すること
③体にとって有害なものを積極的に排除するバリア的役割をすること

なので粘膜が正常だと、例えばウイルスが付着したとしても体内に侵入しないようしっかりと体を守ってくれることに繋がるので、ぜひ粘膜を作成できるようにビタミンAを食事の中に取り入れてみましょう。

ビタミンAは、取りすぎると頭痛や吐き気などの原因にもなるので、下記の数字を目安にして下さい。
1日標準量:
成人男性 700-750μg
成人女性 600μg
※妊娠初期のビタミンA過剰摂取は胎児に影響があると言われるので注意が必要です。

多く含まれる食品は、豚レバー、鶏レバー、ウナギ、バター、鶏卵などの動物性食品

ホウレン草、ニンジンなどの緑黄色野菜によく含まれています。

まずは、しっかりとした肌や粘膜を作れるように栄養をビタミンAを摂取して、細菌やウィルスに負けない身体を作りましょう。
毎日の食事の中に緑黄色野菜が入っているか、ぜひ確認してみてくださいね。