膝の痛み

このページをご覧になっているということは、少なからず膝の痛みに関して気にしている方が多いと思います。以下に特徴的な症状や原因、当院での施術方法を説明していきます。

◆症状

膝の痛みにも色々とタイプがあります。簡単に大きく分けると5つに分類できます。膝の上の痛み、膝下の痛み、膝の内側の痛み、膝の外側の痛み、膝の中の方の痛みです。場所によって要因は大きく変わってくるのでご自身の症状がどれに当てはまるか確認してみましょう。

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膝の痛みって、実は多くの場合が急にひどくなるものではないのです。何年もかけて徐々に進行していくのが特徴だったりします。
例えばO脚などの足の形が崩れた状態で、長い時間生活をしていると、膝の外側の靭帯は常に引っ張られる状態になっています。また膝の内側にある膝のクッション材でもある半月板は潰されているような圧力がずっとかかってしまいます。
膝の違和感、膝のハリやこわばり、膝の痛み、膝の水が溜まるなどの諸症状が出た場合は、まずは一度鏡で下半身の形や歪みを確認してみましょう。

◆原因

膝の痛みのタイプを簡単に大きく5つに分けた際に、よく原因になる所について解説していきます。

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•膝の上側が痛みが方
膝の上にある大腿直筋という太腿前の筋肉が強く引っ張ってしまい痛みが出ているケースが多いです。このタイプの人は横からみた時に骨盤が前に出ているような姿勢になっています。骨盤が前に出ている姿勢は腿前の筋肉を緊張させて、膝にもストレスをかけて痛みを出していることが多いです。

・膝の下側に痛みがある方
10歳〜15歳などの成長期で膝の下側に痛みがある場合、オスグッド病が考えられます。運動などで過度に膝を使っていると出やすい症状で、太腿の前側の筋肉が硬いと起こってしまいます。

・膝の外側に痛みがある方
よく走っている方で膝の外側が痛みが出る方はランナー膝(腸脛靭帯炎)が疑われます。O脚など足の外側にストレスがかかりやすい状態で長時間走ると炎症が出て痛みが出やすいです。

・膝の内側に痛みがある方
膝の内側に痛みがある方は鵞足炎などが疑われます。足をついた時につま先の向きより膝が内側に入っている方に多いことが特徴です。

・膝の中が痛みがある方
膝の中に痛みがある方は、膝の関節の圧力が高くなっていて痛みが出ている可能性があります。水が溜まっていたり、むくみやすい人に多いことが特徴です。

◆施術方法

まずは問診と検査を行い、現在の体の歪みの状態を確認していきます。基本的に膝の痛みが出ている方は体の歪みが顕著に出ていることが多いです。
また、足関節、股関節、肩甲胸郭関節の3つの関節の状態を確認します。基本的にこの3つの関節が状態がよくて膝の痛みがあることは少ないので、そちらの状態の確認を行います。
最後に動作訓練です。膝とつま先の向きが揃っていると骨で支えれているので、筋肉や関節にかかるストレスは減っていきます。歪みが整ったあとは、正しい動きができるよう動作訓練を行って再発防止していきます。


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