【TikTokライブ相談】臀部・鼠径部の痛みと前屈のつらさ…原因は「股関節の硬さ」かもしれません。

 
相談者Aさん
「臀部と鼠径部が痛く検査→仙腸関節に問題ありと服薬で経過みてます。仙腸関節のセルフケアなどありますか?」

今回のTikTokライブでは、

・臀部と鼠径部の痛み
・前屈のつらさ
・体の硬さ

についてお悩みの方からご相談をいただきました。

検査では「仙腸関節に問題があるかもしれない」と言われ、現在は服薬で経過観察中。
レントゲン検査のみで、明確な診断名は伝えられていない状態とのことでした。

今回は、この「相談者Hさん」とのやり取りを基に、どのように悩みを深掘りし、どんなアドバイスをしたのかを詳しく解説していきます。仙腸関節の不調に悩んでいて、治療のためにどこに行くべきか、痛みの原因がわかる内容です。

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TikTokでの相談スタート!

【TikTok LIVE Q&A】臀部と鼠径部が痛く検査→仙腸関節に問題ありと服薬で経過みてます。仙腸関節のセルフケアなどありますか?

TikTok LIVEに寄せられたご質問への回答をまとめました。

「臀部と鼠径部が痛い」「前屈がつらい」「体がかなり硬い」というお悩みがあり、仙腸関節周辺のケアとして候補に挙がった、ハムストリングや臀部の筋肉のストレッチは痛みを助長する可能性がありました。そのため、前屈時に腰や仙腸関節の負荷に関わる「股関節の可動域」に着目し、セルフケアの方法をお伝えしました。

【ポイント①】診断がつかない腰・骨盤まわりの痛みで大切な視点

相談者様のコメント

このようなケースでは、
 ・軽度の椎間板ヘルニア
 ・仙腸関節周囲の炎症
 ・筋肉や関節の機能低下
など、複数の要素が重なっていることが少なくありません。

そこで大切なのが、「どの動作が一番つらいのか」を確認することです。

今回の相談では、
 ・前屈が特につらい
 ・体が全体的に硬い
 ・もも上げ動作がやりにくい側がある
という特徴がありました。

【ポイント②】前屈がつらい人ほど「腰」ではなく「股関節」に注目

相談者様のコメント

多くの方が、「前屈=腰を曲げる動き」と思っていますが、実際には、
 ・股関節
 ・背骨(胸椎〜腰椎)
 ・骨盤
などが同時に連動して行われる動作です。

この中で股関節の動きが悪いと、
 ・腰が必要以上に動きすぎる
 ・骨盤まわりに負担が集中する
 ・臀部や鼠径部に痛みが出やすくなる
という状態が起こります。

つまり今回のケースでは、
「仙腸関節そのもの」よりも「股関節の可動域低下」が負担の根本要因になっている可能性が高いと考えられました。

【ポイント③】まず確認しよう:もも上げチェック

セルフケアの前に、簡単なチェックを行います。

立った状態で片脚ずつもも上げをしてみましょう。

・上げにくい
・股関節が詰まる感じがする
・重たい

と感じる側を確認します。

その「上げにくい側」が、今回のケアの優先側です。

【ポイント④】前屈動作の負荷を軽減させる股関節セルフケア

セルフケアのやり方

① 四つん這いの姿勢になります。
【自由が丘 整体】この画像は自由が丘あゆむ整体院で紹介している腰痛改善のための運動です。股関節と腰は大きな関わりがあり、股関節の可動域を上げることで腰にかかる負担が大きく低減します。

② 右足の膝を伸ばし、頭から右足のカカトまでが一直線になるようにします。この時、体重は左膝に一番かかっているようにしましょう。
【自由が丘 整体】この画像は自由が丘あゆむ整体院で紹介している腰痛改善のための運動です。股関節と腰は大きな関わりがあり、股関節の可動域を上げることで腰にかかる負担が大きく低減します。

③ さらに左膝に体重が乗るように、右足を左の足のライン上に揃うように左に寄せます。
【自由が丘 整体】この画像は自由が丘あゆむ整体院で紹介している腰痛改善のための運動です。股関節と腰は大きな関わりがあり、股関節の可動域を上げることで腰にかかる負担が大きく低減します。【自由が丘 整体】この画像は自由が丘あゆむ整体院で紹介している腰痛改善のための運動です。股関節と腰は大きな関わりがあり、股関節の可動域を上げることで腰にかかる負担が大きく低減します。

④ ③の状態でしっかり左膝に自分の体重をのせて、その姿勢をキープしながらお尻を5センチくらい後ろに引いて戻す動きを15回行います。
【自由が丘 整体】この画像は自由が丘あゆむ整体院で紹介している腰痛改善のための運動です。股関節と腰は大きな関わりがあり、股関節の可動域を上げることで腰にかかる負担が大きく低減します。

⑤ 反対側も同様に行ってください。

 

終了後に、もう一度もも上げをして、

 「さっきより軽い」
 「引っかかりが減った」

と感じるれば、股関節の可動域低下による、前屈時の腰への負担が増えていた可能性が高いです。

【ポイント⑤】なぜ股関節が動くようになると前屈が楽になるのか?

もも上げの動き=股関節の屈曲
これは前屈動作とほぼ同じ関節運動です。

股関節がスムーズに動くようになると、
 ・前屈時に腰が動きすぎない
 ・骨盤・腰への負担が減る

結果として痛みが出にくくなるという流れが作れます。

まとめ

相談者様のコメント


臀部や鼠径部の痛み、前屈のつらさは、

「腰の問題」ではなく「股関節の可動域低下」が原因になっているケースが非常に多くあります。

薬や安静だけで改善しない場合は、

 ・どの動作で負担が集中しているか
 ・どの関節が本来動くべきか

という視点で体を見直すことが重要です。

今回ご紹介したセルフケアは、体への負担が少なく、安全に行える方法です。ぜひ日常ケアとして取り入れてみてください。

あゆむ整体院では、股関節や骨盤まわりの不調に対して、原因となる動作や関節の使い方まで分析した施術と、自宅でできるセルフケアの指導も行っています。

「臀部や鼠径部の痛みがなかなか引かない」「前屈すると腰がつらい」という方は、ぜひ一度ご相談ください✨

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