【テレワーク腰痛に終止符】高い椅子を買わなくても「〇〇骨」を意識すれば座り姿勢は変わる!

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昨今、コロナウィルスの影響で、働き方が大きく変わってきています。
企業のテレワーク導入により肩こりや腰痛の悩みが急増し、
その要因のトップが「長時間の座位」によるものと調査で明らかになっています。
また不調で悩んでいる方の多くは、既に様々な不調対策をネットで調べられていると思います。
ですが調べた先に明確な答えにたどり着く方はどれくらいいるのでしょうか?

「正しく座ることが予防なのはわかったけど、いまいちピンとこない」
「腰痛改善について調べても、高い椅子とかクッションを勧められる」

このように具体的な改善策が見つからず、
わからないまま効果のないストレッチを続けたり、
2万も3万もするクッション10万円以上する椅子の購入に迫られている方も多いはず。

「でも待ってください!まだやれることは残っています!」
この記事では、「正しい座り方論争」に終止符を打つべく、
身体の知識がなくても簡単に座り姿勢を改善するための秘策を紹介します。

正しい姿勢はイメージが大切!

まず、正しく座るためにはイメージが大切です。
まずはざっくりとでいいので骨盤の形状を理解しましょう。
骨盤は大きく分けると3つの骨が連結して構成されています。

姿勢が悪くなっている方の多くは骨盤が後ろに倒れてしまっています。
この状態を骨盤の後傾と言います。

骨盤が後傾している状態では、背骨が正しいアーチを描けず、
以下画像のように猫背姿勢になってしまいます。

つまり、骨盤を立てる(前傾させる)ことが出来れば自然と良い姿勢を保てるということです。

「ある骨の位置」を意識するだけで正しく座れる!

ここまでで骨盤を前傾させることが正しい姿勢に必要なことを説明しました。
では実際に骨盤を前傾させて座るためにイメージすべき骨、それは 坐骨 です。
坐骨は骨盤の一番下の尖っている部分。小さいころに両親の膝の上に載った際に「痛い」と言われませんでした?
この骨が座った際に座面に接地している状態であれば、
骨盤を前傾させ座ることが出来ているという目安になります。

骨盤が後傾している場合、坐骨先端は前方に変位し座面との接地感は希薄になります。

骨盤が前傾している場合、坐骨の先端が座面に接地し、
体重が坐骨に乗っているのがわかります。

この骨盤が前傾して座れている状態が理想的です。
イメージできましたか?ここからは実際に骨盤を立てる座り方を説明します。

骨盤を立てる(前傾させる)座り方

ここからは骨盤を前傾させて座る具体的な方法について解説します。
坐骨が座面に接地している感覚が正しい座り姿勢の目安になります。
通常通り座ろうとするとどうしても骨盤が後傾した状態になるので、
以下2つのポイントを意識しながら座ってみてください。

■お尻を突き出して座る

①まず上の写真のように、座る際にお尻を後方に突き出した姿勢を作ります。

②そしてそのまま座面にお尻を落としていきます。

③あとは自然に上半身を起こしていきます。

たったこれだけで正しく座れます。
坐骨が座面に接地しているのを感じると思います。

上のように意識せずに座った状態と比較すると
見た目の差は歴然ですよね。

■背もたれがある椅子の場合は腰部分にタオルを入れる

背もたれがある椅子を使う場合、
バスタオルを丸めて筒状にしたものを使っていくとより負担が少なく効果的です。

しっかり座れた状態で、腰のアーチ部分にこのタオルを入れます。

こうすることで負担がなく正しい姿勢が維持しやすくなるので、
ぜひタオルを丸めて腰部分に入れてみてください。

まとめ

いかがでしたか?この記事で正しい座り姿勢をマスターして頂けたかと思います。
正しい姿勢で座ることで、関節や筋肉の負担が減り不調も感じにくくなっていきます。
最初は正しい座り姿勢に違和感を感じるかもしれませんが、
続けていく内に正しい姿勢を維持する筋肉が刺激され、意識せずとも正しく座れるようになります。
またPC作業でモニターを使っている方は、モニターの上辺を目線の高さに合わせると、より姿勢が崩れにくくなりますので試してみてくださいね。

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