こんにちは!自由が丘あゆむ整体院 院長の千葉です。
今回のエクササイズは、
📌「手のしびれ」
📌「感覚の違和感」
に悩む方に向けて、正中神経に着目したセルフケアをお届けします。
手のひら側(特に親指〜中指)がしびれる
細かい作業やスマホ操作で、感覚が鈍く感じる
何となく「神経がつまっている」ような不快感がある
それ、筋肉ではなく「神経の滑走性の低下」が原因かもしれません。
正中神経とは?|手のしびれと深く関係
正中神経(せいちゅうしんけい)は、首から肩・腕・手のひらや指先にまで伸びている長い神経です。
〇神経が通るルートで詰まりやすいポイント
└首の筋肉(斜角筋)
└鎖骨の下
└小胸筋(肩の前)
└肘の内側(円回内筋の間など)
これらのポイントで神経が癒着したり、動きが悪くなることで「しびれ・違和感」が生じます。
また、猫背・巻き肩・長時間のデスクワークなど、姿勢が悪い方は特に注意が必要です。
【図解】正中神経の支配領域
主に次の部位に感覚や運動を支配します。
・親指
・人差し指
・中指
・薬指の親指側半分
尺骨神経の滑走性が落ちるとどうなる?
滑走性(=神経のすべり)が悪くなると、正中神経の支配領域内で以下のような症状が出やすくなります。
ピリピリする感覚
指先の感覚が鈍い
じんわりとしたしびれ
感覚のぼやけ
これらを神経の滑り(滑走性)を良くするエクササイズで改善していくのが今回の目的です。
自分でできる!正中神経のセルフチェック
まずは、自分の状態をチェックしてみましょう。
✅やり方
①まっすぐ立って、腕を自然に下ろす
②肩を軽く下げ、手のひらが前を向くように前腕をひねります。
③指先が後ろに向くように、手首を反らせます。
④腕を身体の横からゆっくり持ち上げます。
📌
このとき、前腕の内側〜親指や中指にツッパリ感やピリッとした違和感を感じたら、
正中神経の滑走性が落ちている可能性があります。
その感覚が出た角度を覚えておきましょう。
正中神経リリースエクササイズ|しびれ改善セルフケア
① まっすぐ立って腕を下ろす
② ケアする側の肩を軽く下げる
③ 手のひらが前を向くように前腕をひねり、手首を背屈させる。
④ 腕を横からゆっくり上げ、ツッパリ感が出たところで止める
⑤ 首を腕と反対側に倒しながら手首をまっすぐに戻す
⑥ 首を戻すと同時に、手首を再び背屈させる
⑦ この動きをゆっくり5回繰り返す
・運動は強く行わず、優しく丁寧に実施しましょう。
・呼吸を止めずリラックスして行いましょう。
・運動中に痛みや違和感が発生した場合、可動域を狭めるか、中止してください。
アフターチェック|効果を確認しよう
もう一度、セルフチェックと同じ動きを行ってみましょう。
セルフチェックと同じ腕の角度の状態で、ツッパリ感・しびれ感が減っていれば、神経の滑走性が改善してきたサインです!
トレーニング動画
パソコン作業や家事、スポーツなどで前腕や手首に負担がかかると、正中神経の動きが悪くなり、しびれや感覚異常が出やすくなります。今回のセルフケアは1日1分から始められ、継続することでしびれや可動域制限の改善が期待できます。
自由が丘あゆむ整体院では、こうしたセルフケアに加え、整体で一人ひとりに合わせた根本改善を行っています。手のひらや指のしびれでお悩みの方、自由が丘で整体院をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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