【12月のお知らせ】自由が丘で増える“冷えと血流低下の不調”とは?肩こり・腰痛・むくみ対策も解説|自由が丘あゆむ整体院

12月の休診日カレンダー

当院では、より良い施術とサービスをご提供するため、以下の日程を休業とさせていただいております。

📅 12月 定休日(水曜日)

  • 12月3日(水)定休日
  • 12月10日(水)定休日
  • 12月17日(水)定休日
  • 12月24日(水)定休日
  • 12月27日(土)年末年始休業
  • 12月28日(日)年末年始休業
  • 12月29日(月)年末年始休業
  • 12月30日(火)年末年始休業
  • 12月31日(水)年末年始休業

自由が丘でも増えています!12月の「冷え・血流低下」からくる不調

12月に入り、自由が丘周辺では「肩こりがいつもより強い」「朝起きると首が固まる」「足が冷えてむくむ」というご相談が急増しています。
これは、冬本番の冷えと血流低下が重なることで起こる典型的な季節性不調です。

12月に起こりやすい不調の原因

1. 全身の血流低下で首・肩が固まる
外気温が下がると血管が収縮し、筋肉へ届く血流が一気に減少します。
その結果、肩こり・首こり・頭痛が悪化しやすくなります。

2. 冷えによる「腰痛」の悪化
腰まわりの筋肉が冷えると、可動域が狭くなったり筋肉が硬くなるため、ぎっくり腰のリスクも高まります。
冬に腰痛が増えるのはこの影響です。

3. むくみ・だるさを引き起こす下半身の冷え
足先が冷える → 血液循環が悪くなる → “老廃物が滞留”→ 足のだるさ・むくみに直結します。

自宅でできる簡単セルフケア(12月版)

①「上半身の血流UPストレッチ」
└タオルを使って背中でゆっくり上下運動。肩甲骨がほぐれ首肩背中の循環が良くなります。

 

②「股関節」を動かして全身の血流改善
└股関節に付いている大きな筋肉を刺激。下半身の筋肉が使えると、むくみ予防にも効果的です。

③「腰の温めケア」
└カイロ・腹巻・湯たんぽなどで腰まわりを温めると、朝の腰痛が出にくくなります。
腹巻をしている女性のイラスト

まとめ

12月は1年の中でも最も“冷えと血流低下”が強まり、肩こり・腰痛・むくみ・頭痛が悪化しやすい季節です。
冬本番に備えて、体を温める習慣や正しい姿勢を意識することで、不調を大きく予防できます。
自由が丘で整体院をお探しの方は、姿勢・血流改善を意識したケアがおすすめです。

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