【壁で平泳ぎ!?】肩甲骨を動かして猫背を改善するトレーニング

こんにちは。自由が丘あゆむ整体院 院長の千葉大輔です。

猫背になる理由に関節が固まることが大きな要因としてあります。
では、なぜ関節は固まってしまうのでしょうか?それは筋肉を動かしていないせいで起こってしまうのです。
日常生活で大きく足を広げたり、背筋を伸ばしたりしていますか。

猫背の人の背中の関節はとても固まっています。特に猫背の丸みになっている所が特に固まっています。
ちょうど肩甲骨がある付近になります。固まっているということは、そこの筋肉も動いていません。
筋肉を使わないので、関節も動かない。血液循環も悪くなり、周辺の組織は硬くなっていきます。
硬くなると筋肉を益々使いづらくなり、関節はさらに固まり、、、負の悪循環が続いてしまうのです。

では、逆に関節を動かすとどうなるでしょうか?関節が動くと筋肉も大きく伸び縮みします。
筋肉が動くとポンプの作用で血液循環はよくなり、周りの組織にも十分に栄養が行き渡り元気になって行きます。
すると益々関節は動きやすくなり、より大きな動きはより多くの筋肉を使うことに繋がり健康の好循環が生まれます。

今回は猫背で特に固まっている背中を緩める為に、肩甲骨周囲の関節をしっかり動かして行きます。
関節を滑らかに動かして猫背で固まった背中を解放してあげましょう。

目的と効果

・猫背姿勢を改善
・肩甲骨の内旋を解消
・肩こり、背中こりの予防や緩和
・インナーマッスルの強化

トレーニング方法(ページ下部に説明動画あります)

①壁沿いに後頭部、肩、背中、骨盤、踵をしっかりつけて立ちます。

 

②「①」の状態をキープしながら、頭の上で腕を伸ばし手のひらを合わせ合掌します。※この時、腕が壁からなるべく離れないようにしてください。

 

③そこから手の甲、前腕を壁につけながら、ゆっくり腕を下ろしWのポーズになるくらい肘を曲げてください。
※脇がしっかり閉まるとOK。

 

④しっかり腕を下ろせたら、また②⇄③を5回繰り返してください。

 

注意点

・体が壁から離れないように注意してください。
・動作はなるべくゆっくり行ってください。
・運動中にどこかに痛みを感じる場合はすぐに運動を中止してください。

まとめ

普段使ってない背中の筋肉が大きく動いて体もポカポカしていると思います。
また、この運動のメリットは、運動中も姿勢が良い状態をキープしやすい点にあります。
体を真っ直ぐにした状態で運動しているので、正しい姿勢の場所の学習も行え、綺麗な姿勢を自然と維持しやすくなるのです。

運動後は、固まっていた背中が柔らかくなり、綺麗な姿勢を保ちやすくなっていると思います。
運動不足で体を動かしてない方、正しい姿勢が分からない方は、すぐに壁沿いでためしてみてくださいね。

 

YOUTUBEにて動画解説も行っています。