【筋緊張がストレートネックの原因】緊張を緩和する「ながら猫背改善ストレッチ」

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こんにちは。自由が丘あゆむ整体院院長の千葉大輔です。猫背の原因の1つにストレートネックがあります。骨には筋肉が付いていて筋肉が縮むことで骨は動きます。つまり筋肉が緊張している状態だと骨はその方向に引っ張られ移動してしまい適切な位置に留まることが難しくなってしまうわけです。例えば肩が緊張して上がっていると頭は前に行きやすい形になるため姿勢が崩れストレートネックを引き起こします。

 

目次

 

目的と効果

猫背姿勢を改善
・ストレートネックの改善
肩こり背中こりの予防や緩和
・ストレス性、緊張性の首肩症状の予防や緩和

 

運動のチェック

まずは肩の高さと頭の関係性について体感してみましょう。

①壁を背にして頭、両肩、お尻、踵を壁にしっかりつけます。
②顎を引いて綺麗な姿勢を作ります。
③「①②」の状態で腕はだらんとしたまま、肩だけ耳に近づけるように上げて上げやすさを感じてみましょう。
④次に①の姿勢で頭だけ壁から離した状態で肩を上げて上げやすさを感じてみましょう。

 

トレーニング方法
(ページ下部に解説動画あり)

①座った状態でおへそを前に出し、目線は真っ直ぐみて姿勢の綺麗な状態を作ります。

②まずは右の親指以外の手の指で右の鎖骨に触れます。

③指で自分の体を押しながらゆっくり指を鎖骨から下にスライドしていくとポコっと凹んでいる場所があり、すぐに指が引っかかると思います。(指を引っ掛けると痛い方は30秒間まず鎖骨のすぐ下の皮膚を全体的につまんで緩めてください)

④指が引っかかったら、しっかり引っ掛けたまま肩の力を抜き、腕の重さで体が動かないよう固定します。

⑤あとは頭を横に大きくまずは指を引っ掛けている側に側屈し、その後反対側に側屈します。これを5回ゆっくりおこないます。

⑥終わった後に一度、鏡の前で肩の高さを比べて見るとやった側は肩が下がって肩の力が抜けていると思います。

⑦同様に反対側も行ってください。

 

注意点

・目線はしっかり前を向いて行ってください。
・骨に触れるのでソフトな力で行い、骨粗鬆症の方などは行わないでください。
・運動中にどこかに痛みを感じる場合はすぐに運動を中止してください。

 

まとめ

運動前とは肩の高さが全く違っていると思います。事前の運動チェックの通り、以前よりもストレートネックになりにくい身体に近づいた証拠です!これからも早速肩をしっかり下げて頭が背骨にのりやすい環境を作りましょう!
肩が上がる要因として筋肉の疲れももちろんありますが、ストレス状態も大きく関与してきます。肩が上がっている状態だと体は興奮状態になっています。寝る前にこの運動を行うことで体がリラックス状態に持って行けます。なかなか寝付けない、睡眠の質が良くない、肩や首のコリでお悩みの方も毎日行ってみてくださいね。

 

 

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