こんにちは。自由が丘あゆむ整体院院長の千葉大輔です。
今回は感染症予防に役立つビタミンに関してお話していきます。
感染症予防はコロナウィルスが蔓延している今日においてはいたってスタンダードなものになりました。
マスクや加湿などさまざまな手法で感染から身を守っていると思います。
免疫力の強化としての観点だと、身体の機能的な部分を強化してあげることが必要です。
そのためこの記事では、身体を守る栄養素や摂取方法に加え、免疫器官である粘膜についても解説していきます。ぜひ最後までご覧ください♪
【体を守る栄養素】
毎日の食事が私たちの健康を支えています。その中でも、ビタミンAは身体の正常な粘膜を維持し、免疫機能を高める重要な栄養素です。本記事では、ビタミンAの働きや摂取方法について詳しく解説します。
【粘膜組織とは】
粘膜組織は、目・鼻・口・喉・気管・胃腸などの内側を覆う薄い膜で、体を外部の異物や病原体から守るバリアとして機能します。正常な粘膜を維持することで、ウイルスや細菌の侵入を防ぎ、健康を維持することができます。
【粘膜組織の働き】
外部の異物をブロック:ウイルスや細菌が体内に侵入するのを防ぎます。
水分を保持:乾燥から組織を守り、正常な機能を維持します。
免疫機能の向上:粘膜免疫を高め、感染症のリスクを減らします。
なので粘膜が正常だと、例えウイルスが付着したとしても体内に侵入しないようしっかりと体を守ってくれることに繋がるので、ぜひ粘膜を作成できるようにビタミンAを食事の中に取り入れてみましょう。
ビタミンAの1日の推奨摂取量
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によると、ビタミンAの1日推奨摂取量は以下の通りです。
成人男性:700~750μgRAE(レチノール活性当量)
成人女性:600μgRAE
妊娠中の女性は、胎児への影響を考慮し、過剰摂取に注意する必要があります。
ビタミンAを多く含む食品
動物性食品(レチノールが豊富)
レバー(鶏・豚・牛)
ウナギ
卵黄
バター
植物性食品(β-カロテンが豊富)
ニンジン
ほうれん草
かぼちゃ
赤ピーマン
β-カロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変換されるため、過剰摂取のリスクが低いのが特徴です。
ビタミンAの過剰摂取に注意!
ビタミンAは脂溶性で体内に蓄積されやすく、過剰摂取すると以下の症状を引き起こす可能性があります。
頭痛
吐き気
めまい
肝障害
特にサプリメントを利用する際は、適切な量を守ることが大切です。
まとめ
ビタミンAは、視覚機能や免疫機能の維持、皮膚・粘膜の健康に欠かせない栄養素です。レバーや緑黄色野菜をバランスよく摂取し、健康的な生活を送りましょう。
まずは毎日の食事の中で、ビタミンAを意識的に取り入れ、ウイルスや細菌に負けない身体づくりを心がけてください!