【筋膜骨格矯正コース】肩の高さの左右差を改善したい。
骨格矯正コースで来院された男性(20代/デスクワーク)の改善事例をご紹介します。

お悩み・来院前の状態
20代男性/デスクワーク中心の方です。
普段は座っている時間が長く、運動習慣も少ない状態でした。
長時間のデスクワークにより、同じ姿勢で過ごす時間が多く、身体を動かす機会もあまり多くありませんでした。

・背骨が曲がっている
・肩の高さが左右で違う
来院までの経緯

詳しい経緯
ご自身でも姿勢の左右差が気になり、YouTubeのセルフケア動画を参考にケアを試したことがあったそうです。
また、以前に整体へ行ったこともありましたが、姿勢の変化はあまり実感できなかったとのことでした。
そのため、現在の身体の傾きの原因を確認し、姿勢の左右差を改善したいということで当院へご相談いただきました。
検査でわかった身体の状態

確認した内容
・立位姿勢の全体バランス
・各関節の可動域チェック
・立ち方の確認
・座り方の確認
・日常動作の癖
検査では、骨盤に左方向への傾きが見られました。
また、その骨盤の傾きを補うように上半身が右へ傾斜し、肩が右方向に落ちている状態でした。
原因の見立て

今回のケース
今回のケースでは、背骨や肩だけに原因があるというよりも、土台となる骨盤の傾きが上半身の傾きにつながっていると考えました。
骨盤が左に傾くことで、身体はバランスを取るために上半身を右へ傾けやすくなります。
その結果、
・背骨が曲がって見える
・肩の高さに左右差が出る
・身体全体が右へ傾いて見える
といった状態につながっていた可能性があります。
また、座り方にも右へ傾く癖があり、生活習慣の中でも身体の左右差を作りやすい状態でした。
全身を均等に整えるだけでは、大きな左右差は変化しにくい場合があります。
そのため、左右差の方向や身体の使い方に合わせて、施術やセルフケアを行うことが重要だと考えました。
施術後の変化

施術前は、写真で確認しても身体が右へ傾いている状態でした。8回の施術後には、身体の右方向への傾きが軽減し、姿勢全体のバランスに変化が見られました。
写真で確認できた変化としては、
・身体の右への傾きが軽減
・肩の高さの左右差が軽減
・立位姿勢のバランスが改善
といった点がありました。
お客様の感想
施術後にこんな感想をいただきました。
「以前より身体の傾きが気になりにくくなりました」
「写真で見ると、姿勢の変化がわかりやすかったです」
「座り方も意識するようになり、普段の姿勢を見直すきっかけになりました」
担当者コメント

院長からのコメント
背骨の曲がりや肩の高さの左右差は、肩や背中だけの問題とは限りません。今回の方は、骨盤の左方向への傾きがあり、それを補うように上半身が右へ傾いていました。そのため、肩の高さだけを整えるのではなく、土台となる骨盤や背骨のバランスを確認することが重要でした。また、座り方の癖も身体の傾きに関係していました。
施術で整えるだけでなく、普段の座り方やセルフケアを見直すことも、姿勢改善には大切です。
同じ悩みの方へのメッセージ
以下のようなお悩みがある方は、肩や背中だけでなく、骨盤や座り方の癖も確認することが大切です。
・背骨が曲がって見える
・肩の高さが左右で違う
・身体が片側に傾いている
・写真を撮ると姿勢の左右差が気になる
・セルフケアをしても姿勢の変化がわかりにくい
姿勢の左右差は、全身を均等に整えるだけでは変化しにくい場合があります。
身体がどちらに傾いているのか、どの部分でバランスを取っているのかを確認し、その状態に合わせた施術やセルフケアを行うことが大切です。
